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2016年4月10日 桜花賞結果

2016年4月10日 桜花賞結果

 

2016年4月10日 桜花賞の結果ですが、

ミルコデムーロ騎手が騎乗する

ジュエラーが勝利しました。

 

2着には、池添謙一騎手が騎乗する

シンハライトが入線しました。

 

3着には、福永祐一騎手が騎乗する

アットザシーサイドが入りました。

 

期待されていたメジャーエンブレムは

4着でした。

 

 

2016年桜花賞出走馬 メジャーエンブレムについて

2016年桜花賞出走馬 メジャーエンブレムについて

簡単にまとめてみました。

 

ジョッキーは、初戦からずっとルメール騎手です。

血統は、父がダイワメジャーで、母がキャッチータイトルです。

 

初戦は2015年6月14日の東京の芝1800mで

単勝2.6倍の1番人気でした。7枠12番のブラウン帽でした。

レースは、ほぼ前目につけてそのまま押し切りました。

 

2戦目は、2015年9月12日アスター賞 中山の芝1600mで

単勝1.2倍の1番人気でした。2枠2番の黒っち帽でした。

レースについてですが、

スタートはよかったのですが、下げました。

その後、4コーナーに向けて徐々に押し上げていきました。

4コーナーでは、ほぼ先頭に並び、そのまま抜かれること

なくゴール板を通過しました。

 

3戦目は、2015年10月31日アルテミスS 東京の芝1600mで

単勝2,2倍の1番人気でした。8枠15番の桃の色帽でした。

レースは、大外枠から徐々に先頭にたちました。

しかし、直線にて、外から飛んできたデンコウアンジュに

差され、惜しくも2着となってしまいました。

 

4戦目は、2015年12月13日阪神ジュベナイル 阪神の芝1600mで

単勝2.5倍の1番人気でした。レースは、1枠2番のホワイト帽からスタート

しました。好スタートで先頭にたち、無理をせず折り合いをつけ

好位置をキープしレースを進めていきました。4コーナーで先頭にたち、

そのまま約3馬身差をつけ、大観衆で溢れているゴール板を通過しました。

 

5戦目は、2016年2月13日クイーンC 東京の芝1600mで

単勝1.3倍の3枠6番の赤ん帽でした。レースは好スタートを

決め、すぐに先頭にたちました。そのままハナを譲らず

6馬身差くらいつけて、快勝しました。

 

唯一の負けは、せることなく負けた3戦目2015年10月31日アルテミスSです。

桜花賞当日が、そと馬場が伸びるようなことがあれば戦目のような

負け方をする可能性がありますが、今までのレースを見る限り

やはりメージャーエンブレムが勝利するのではないかと

考えています。

 

 

 

 

 

2016年 第60回産経大阪杯(GII)

2016年 第60回産経大阪杯(GII)

 

2016年4月3日(日)15時35分に

第60回産経大阪杯(GII)が行われました。

 

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1番人気は、単勝3.0のミルコ・デムーロ騎手が

騎乗するラブリーデイでした。

そのほかの上位人気は、

ヌーヴォレコルト、キタサンブラック、

ショウナンパンドラ、アンビシャスでした。

 

私は

キタサンブラックが逃げ、ラブリーデイが

差すと予想し、キタサンとラブリーのワイドを

購入しました。が

ラブリーが届かず、馬券ははずれてしまいました。

 

でも、いいレースが見れました。